ALBA803号
ALBA803号
配信日時:2020年8月26日 04時00分
目次 / index
ALBA803号
ALBA803号目次・ラインナップ
【大特集】パーが獲れるティショット
【PART1】絶対FWキープのスイング作り
【PART2】持ち球で選ぶ最新ドライバー
【PART3】トップアマ直伝のマネジメント
【情報企画】疲れにくい体を作るゴルファー習慣
【金のALBA】中嶋常幸の直伝レッスン
【PART1】絶対FWキープのスイング作り
【PART2】持ち球で選ぶ最新ドライバー
【PART3】トップアマ直伝のマネジメント
【情報企画】疲れにくい体を作るゴルファー習慣
【金のALBA】中嶋常幸の直伝レッスン
【大特集】パーが獲れるティショット
なんだかんだで大叩きしてしまう最大の原因ってティショットのOBではないでしょうか?
「あのホールでフェアウェイに置けていれば…」と悔しい思いをしたことは、ゴルファーなら必ずあるでしょう。しかし、これはある意味真実で、毎ホールきっちりフェアウェイをとらえられたら、スコアメイクはグッと楽になります。
今こそ、安定してフェアウェイにボールを運ぶパーが獲れるティショットを身につけて、気持ちいいのゴルフをしたくはありませんか?
「あのホールでフェアウェイに置けていれば…」と悔しい思いをしたことは、ゴルファーなら必ずあるでしょう。しかし、これはある意味真実で、毎ホールきっちりフェアウェイをとらえられたら、スコアメイクはグッと楽になります。
今こそ、安定してフェアウェイにボールを運ぶパーが獲れるティショットを身につけて、気持ちいいのゴルフをしたくはありませんか?
【PART1】絶対FWキープのスイング作り
では、毎ホールフェアウェイをとらえるにはどんなことに取り組めばよいのでしょう…。ずばりその答えは持ち球を磨くことです。
真っすぐな曲がらないボールはゴルフにおいてはもっとも難しいこと。逆に持ち球を磨いて、曲がる方向が一定にできれば、フェアウェイを広く使えて、それだけでもキープできる確率が倍になります。
今回は、菅原大地プロに、スライスとフックそれぞれの持ち球の磨き方を教えてもらいました。今、スライスに悩んでいたとしても、曲がりを抑えて飛距離も出る使える球に進化させることができますよ!
真っすぐな曲がらないボールはゴルフにおいてはもっとも難しいこと。逆に持ち球を磨いて、曲がる方向が一定にできれば、フェアウェイを広く使えて、それだけでもキープできる確率が倍になります。
今回は、菅原大地プロに、スライスとフックそれぞれの持ち球の磨き方を教えてもらいました。今、スライスに悩んでいたとしても、曲がりを抑えて飛距離も出る使える球に進化させることができますよ!
【PART2】持ち球で決めるドライバー選び
持ち球を磨く上で、とても大切な要素が相性のいいドライバーを選ぶことです。
たとえば、ものすごくつかまるドライバーを使って、フックの打ち方をすれば、制御できない引っかけになってしまいます。この場合、スイングと同調しやすいドローが打てるドライバーを選ぶのが正解です。
今、使っているドライバーを見直してみるのも、フェアウェイをきっちりキープするためには大事な要素ですよ。
たとえば、ものすごくつかまるドライバーを使って、フックの打ち方をすれば、制御できない引っかけになってしまいます。この場合、スイングと同調しやすいドローが打てるドライバーを選ぶのが正解です。
今、使っているドライバーを見直してみるのも、フェアウェイをきっちりキープするためには大事な要素ですよ。
【PART3】トップアマ直伝のマネジメント
打ち方、道具が揃ったら最後は、マネジメントを磨いていきましょう。
トップアマたちの考え方を知ると、彼らのナイッショ!は打つ前に決まっていたのだということがよくわかります。
ただ漠然とティグラウンドに立っても、パーが獲れるティショットは打てません。しかし、きっちり要点を抑えることができれば、打ち方以上に、フェアウェイをとらえる確率が上がります。ぜひ、チェックしてみてください。
トップアマたちの考え方を知ると、彼らのナイッショ!は打つ前に決まっていたのだということがよくわかります。
ただ漠然とティグラウンドに立っても、パーが獲れるティショットは打てません。しかし、きっちり要点を抑えることができれば、打ち方以上に、フェアウェイをとらえる確率が上がります。ぜひ、チェックしてみてください。
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