ALBA806号(10月8日発売)
ALBA806号(10月8日発売)
配信日時:2020年10月7日 04時00分
目次 / index
ALBA806号(10月8日発売)
ALBA806号目次・ラインナップ
【巻頭特集】つかまった球を毎回打ちたい!
【特集企画】アイアンもうダフらない
【特集企画】パターはフォローでピタッと止める
【情報企画】マイクラブを賢く売ろう
【金のALBA】注目最新ドライバー全カタログ
【特集企画】アイアンもうダフらない
【特集企画】パターはフォローでピタッと止める
【情報企画】マイクラブを賢く売ろう
【金のALBA】注目最新ドライバー全カタログ
【巻頭特集】つかまった球を毎回打ちたい
多くのアマチュアゴルファーにとって、最大の悩みはやはりボールがつかまらないことだと思います。
特にドライバーでは、コスリ球で右に曲げたり、それを嫌がって引っかけてしまったり…。大叩きの原因になることも少なくありません。
今回のレッスンでは、そんなスライスを強いフェードに、引っかけ球をコントロールされたドローに変える方法を解説いたします。
つかまった球を身につければ、飛距離も方向性も手に入る! ぜひチェックしてみてください。
特にドライバーでは、コスリ球で右に曲げたり、それを嫌がって引っかけてしまったり…。大叩きの原因になることも少なくありません。
今回のレッスンでは、そんなスライスを強いフェードに、引っかけ球をコントロールされたドローに変える方法を解説いたします。
つかまった球を身につければ、飛距離も方向性も手に入る! ぜひチェックしてみてください。
【特集企画】アイアン、もうダフらない!
芝がふかふかしている夏ならまだしも、これから芝が薄〜くなっていくと、アイアンのダフリが怖くなってきますよね?
そんな不安を解消するには、今のうちに正しいハンドファーストを身につけましょう! ヘッドの入りがよくなって、アイアンのタテ距離もバッチリ整いますよ。
でも、間違った解釈をしてしまっている人が多いのも、ハンドファーストという動きの特徴。そこで冒頭のページでは、ハンドファーストに関するクイズを出題しています。答えわかりますか?
正解は本誌でぜひご確認ください。
そんな不安を解消するには、今のうちに正しいハンドファーストを身につけましょう! ヘッドの入りがよくなって、アイアンのタテ距離もバッチリ整いますよ。
でも、間違った解釈をしてしまっている人が多いのも、ハンドファーストという動きの特徴。そこで冒頭のページでは、ハンドファーストに関するクイズを出題しています。答えわかりますか?
正解は本誌でぜひご確認ください。
【特集企画】パターはフォローでピタッと止める
タイガー・ウッズをはじめ、リッキー・ファウラーや日本人では藤田寛之プロなど、パットの名手たちのストロークを見ると、ヘッドがフォローでピタッと止まっています。
実はこのピタッと止める動きに、パターを上達させるための重要な核心があったのです。パターコーチの大本研太郎プロに聞くと、正しい振り子ストロークができていると、彼らのような打ち方になるようです。
正直このレッスン、パターに関する考え方が一変しますよ! ぜひ内容は本誌で!
↓806号本誌購入はこちらから↓
実はこのピタッと止める動きに、パターを上達させるための重要な核心があったのです。パターコーチの大本研太郎プロに聞くと、正しい振り子ストロークができていると、彼らのような打ち方になるようです。
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