ALBA814号(2月10日発売)
ALBA814号(2月10日発売)
配信日時:2021年2月9日 04時00分
目次 / index
ALBA814号(2月10日発売)
ALBA814号目次・ラインナップ
【巻頭特集】スイング軸を倒せば曲がらない
【特集企画】そのミス、ボール位置が原因ですよ
【特集企画】パターの距離感はタッチ? それとも振り幅?
【情報企画】ゴルフ初めてガイド
【銀のALBA】飛んで曲がらない最新ドライバー図鑑
【特集企画】そのミス、ボール位置が原因ですよ
【特集企画】パターの距離感はタッチ? それとも振り幅?
【情報企画】ゴルフ初めてガイド
【銀のALBA】飛んで曲がらない最新ドライバー図鑑
【巻頭特集】スイング軸を倒せば曲がらない
通常、ゴルフのスイングは正面から見ることが多いですよね? これを背中側から見たら、スイングの印象が激変するんです!
特によくわかるのが、スイング軸の変化。トップからインパクトにかけて、背骨が右サイドに倒れていくのです。
実はこれが曲がらないスイングのキモ。フェースを真っすぐキープしながら振り抜くために欠かせない動きなのです。PGAプロの背面スイングをお手本に、曲がらないスイングを学んでいきましょう!
特によくわかるのが、スイング軸の変化。トップからインパクトにかけて、背骨が右サイドに倒れていくのです。
実はこれが曲がらないスイングのキモ。フェースを真っすぐキープしながら振り抜くために欠かせない動きなのです。PGAプロの背面スイングをお手本に、曲がらないスイングを学んでいきましょう!
【特集企画】そのミス、ボール位置が原因ですよ
今より飛ばそう、曲がりを減らそうとスイングをいじっても、改善されるどころか、悪化する一方……。もしそんな経験があるなら、ミスになりやすいボール位置になっているかもしれませんよ?
特に今、気を付けたいのはボール離れすぎ症候群。クラブの長尺化や冬の着ぶくれで、知らず知らずにボールから離れて立ってしまうゴルファーが増えているんです。
正しい距離に立ち、自分に合ったボール位置をどうやって見つけるのか。ALBA814号を読めば見つかること間違いなしですよ。
特に今、気を付けたいのはボール離れすぎ症候群。クラブの長尺化や冬の着ぶくれで、知らず知らずにボールから離れて立ってしまうゴルファーが増えているんです。
正しい距離に立ち、自分に合ったボール位置をどうやって見つけるのか。ALBA814号を読めば見つかること間違いなしですよ。
【特集企画】パターの距離感はタッチ? それとも振り幅?
パッティングでは、どのような方法で距離を打ち分けるのがよいのか?
タッチの強さと考える人もいれば、振り幅という人もいるでしょう。そこは個人の好みの問題……かと思いきや、実は距離感の作り方は答えが出ているんです!
ポイントは、ストロークにかける時間。詳細は本誌でチェックいただきたいですが、パットの名手たちに共通するものがあるんです。本格的なゴルフシーズンが始める前に、ぜひチェックしておいてください。
タッチの強さと考える人もいれば、振り幅という人もいるでしょう。そこは個人の好みの問題……かと思いきや、実は距離感の作り方は答えが出ているんです!
ポイントは、ストロークにかける時間。詳細は本誌でチェックいただきたいですが、パットの名手たちに共通するものがあるんです。本格的なゴルフシーズンが始める前に、ぜひチェックしておいてください。
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