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【巻頭特集】今こそ知りたい・身につけたい脱・手打ち
【特集企画】イヤ〜なバンカー状況別・対処法を覚えておこう
【特集企画】利き目によって打ち方が変わる
【情報企画】花粉鉄壁ガードのメガネ・サングラス集めました
【金のALBA】実録！シングルさん 飛ばしの創意工夫10連発

　よく手打ちはダメといわれます。しかし、これは誤解を招く危険な表現なんです。

　もちろん、手首から下でこねるような手先打ちは飛ばない上に、曲がるダメな動き。しかし、だからといって、体を回すことばかり気にして腕が動かないとボールは飛ばせません。

　今回はスイングに絶対必要な腕打ちを覚えることで、脱・手打ちを果たし、ゴルフの底上げを図っていきます。暖かくなってきた今こそ、ぜひ取り組んでいただきたい内容になっていますので、ぜひチェックしてみてください。

　普段なかなか練習できないバンカー。それだけにバンカーに苦手意識を持つアマチュアゴルファーは多いです。

　その中でも特に、目玉、ピン近・アゴ高、距離の長い状況などは、絶望的な気持ちになってしまいます。

　しかし、こういったバンカーショットは対処法を知っているかがカギ。いざというときに備えて、正しい構え方、考え方を覚えておけば、案外カンタンに脱出できるものなんです。

　本格的なゴルフシーズンに入る前に、ぜひ知っておくことをおすすめしますよ。

　アプローチで、上手く打ったつもりがダフリ・トップになったり、距離が合わなかったり…。そんな悩みがあるなら、もしかすると利き目に合わない打ち方をしてしまっているかも。

　プロの打ち方を見ても、ルックアップするように打つ人もいれば、頭を残して打つ人もいます。実はこれ、どちらも正解で、利き目に合わせた打ち方をしているということなんです。

　今回は、利き目に合わせたアプローチの打ち方を詳細に解説。自分の利き目をチェックした上で、今の打ち方が合っているのか、直すべき点はどこか、しっかりチェックしてみましょう！