ALBA819号(4月22日発売)
ALBA819号(4月22日発売)
配信日時:2021年4月21日 04時00分
目次 / index
ALBA819号(4月22日発売)
ALBA819号目次・ラインナップ
【緊急特別企画】松山英樹10年で変わったこと変わらないこと
【巻頭特集】アイアン上手はインパクトで押し込む
【特集企画】アイアンのシャフトはどう選ぶ?
【特集企画】こんなケースはあなたなら攻めますか? 守りますか?
【金のALBA】眼年齢若返りトレーニング
【巻頭特集】アイアン上手はインパクトで押し込む
【特集企画】アイアンのシャフトはどう選ぶ?
【特集企画】こんなケースはあなたなら攻めますか? 守りますか?
【金のALBA】眼年齢若返りトレーニング
【緊急特別企画】松山英樹、10年で変わったこと変わらないこと
まさに日本中が熱狂した松山英樹プロによる海外メジャーマスターズ制覇。そのプレーを振り返ると、プレッシャーのかかるサンデーバックナインでも崩れなかった圧倒的なショットの精度が印象的でした。
そこでALBAでは急遽、松山プロのスイング変遷を振り返る緊急特別企画を作成しました。アマチュアとして初めてマスターズに挑戦した2011年のスイングと今年撮影した最新スイングでは、何が変わったのか。そして、10年間変わらない松山プロらしい点とは何なのか。詳しく解説していきます。
さらに、今回は特別寄稿として中嶋常幸プロのコラムも掲載しています。松山プロの偉業を支えたものが何だったのか、ぜひ、本誌でチェックしてみてください。
そこでALBAでは急遽、松山プロのスイング変遷を振り返る緊急特別企画を作成しました。アマチュアとして初めてマスターズに挑戦した2011年のスイングと今年撮影した最新スイングでは、何が変わったのか。そして、10年間変わらない松山プロらしい点とは何なのか。詳しく解説していきます。
さらに、今回は特別寄稿として中嶋常幸プロのコラムも掲載しています。松山プロの偉業を支えたものが何だったのか、ぜひ、本誌でチェックしてみてください。
【巻頭特集】アイアン上手はインパクトで押し込む
今号は読者の皆様の上達をしっかりサポートする春の飛躍号の第3弾。テーマは、ベタピンを連発するアイアンです。
どうすればアイアン上手になれるのか。その秘密を探るべく、今回は辻村明志コーチの合宿に潜入してきました。辻村コーチといえば、今季絶好調の小祝さくらプロをはじめ、上田桃子プロ、永井花奈プロ、吉田優利プロなど、アイアン上手な選手たちを指導しています。きっと、アマチュアの上達につながるヒントもあるはず!
なんでも、アイアン上手になるためのポイントは、インパクトの押し込みにあるようです。気になった方は、ぜひ本誌でチェックしてみてください。
どうすればアイアン上手になれるのか。その秘密を探るべく、今回は辻村明志コーチの合宿に潜入してきました。辻村コーチといえば、今季絶好調の小祝さくらプロをはじめ、上田桃子プロ、永井花奈プロ、吉田優利プロなど、アイアン上手な選手たちを指導しています。きっと、アマチュアの上達につながるヒントもあるはず!
なんでも、アイアン上手になるためのポイントは、インパクトの押し込みにあるようです。気になった方は、ぜひ本誌でチェックしてみてください。
【特集企画】アイアンのシャフトはどう選ぶ?
ドライバーに比べて、アイアンをカスタムシャフトに替える人はまだまだ少ないです。本数が多いことも要因でしょうが、一番はどう選ぶべきかわかりづらいからではないでしょうか。
実は今、アイアンシャフトはものすごい進化を遂げています。それを表すのが国内女子ツアーにおけるパーオン率の劇的な向上です。なんと、70%以上の数字をマークする選手が4年前に比べて、5倍の増えているんです。
その躍進を生んだのがアイアンの軽量級シャフト。軽量と聞くと、頼りないとか、球が暴れるという印象を持っている方もいるかもしれませんが、それはもう昔の話。今の軽量級は軽くて振りやすい上に、ミスにも強く、方向性も抜群なんです。ぜひ、本企画を読んで、新たなシャフトに挑戦してみませんか?
◆819号はこちらから!
実は今、アイアンシャフトはものすごい進化を遂げています。それを表すのが国内女子ツアーにおけるパーオン率の劇的な向上です。なんと、70%以上の数字をマークする選手が4年前に比べて、5倍の増えているんです。
その躍進を生んだのがアイアンの軽量級シャフト。軽量と聞くと、頼りないとか、球が暴れるという印象を持っている方もいるかもしれませんが、それはもう昔の話。今の軽量級は軽くて振りやすい上に、ミスにも強く、方向性も抜群なんです。ぜひ、本企画を読んで、新たなシャフトに挑戦してみませんか?
◆819号はこちらから!
連載
ALBA-TrossView