ALBA Net  ゴルフ
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ALBA825号(7月21日発売)

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配信日時:2021年7月20日 13時00分

ALBA825号(7月21日発売)

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ALBA825号目次・ラインナップ

【巻頭特集】できたぞ!真っすぐ戻すインパクト
【特集企画】夏ラフ攻略法正しい打ち込み方教えます
【特集企画】大学教授のパッティング物理学
【情報企画】バテない体を作るゴルフごはん
【金のALBA】最新ドロー・フェード論

【巻頭特集】できたぞ! 真っすぐ戻すインパクト

 ゴルフのスイング最大の目的はフェースを真っすぐ戻すこと。これさえできれば、ショットの安定感は劇的に増し、スコアメイクも容易になります。

 では、どうすればきっちりフェース管理できるのでしょう?

 今回の特集ではフェースを真っすぐ戻すために必要な3つのポイントを紹介しています。真っすぐな基準を作り、体とクラブを連動させ、ダウンでしっかりフェースを返す動きを身につける。この3段階で練習していくことで、最短かつ効率的に上達することができますよ! ぜひチェックしてみてください。

夏ラフ攻略法 正しい打ち込み方教えます

 ぐんぐん育った夏のラフは粘っこく、しっかり打ったつもりがチョロやザックリなんてことも少なくありません。

 夏ラフには正しい攻略法があると教えてくれたのが約20年のツアー参戦経験を持つ合田洋プロ。番手選びと打ち込み方を変えることが攻略のポイントだそうです。

 梅雨も明けて、いよいよ本格的なゴルフシーズンの到来。ぜひ、ラウンド前に夏ラフの攻略法をチェックしてみてはいかがでしょうか?

大学教授のパッティング物理学

 誰もが気になるパッティングの入る絶対法則を発見しました。教えてくれたのは動作解析の権威で、パッティングの解析を精力的に行う濱部浩一教授です。

 パッティングのストローク方法にはさまざまな定説があります。「ヘッドは低く動かす」といったものがその例になりますが、こういった常識が物理学の観点から行くと、誤りがあるとのこと……。正直、編集部が騒然となりました。

 今回はショートゲームの上手さに定評がある福永和宏プロと濱部教授に対談をしてもらいました。プロの経験と蓄積された物理学の見地。2つが合わさることでショートが入り、ロングパットが寄るようになりますよ。詳細は本誌でご確認ください。
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