●【巻頭特集】女子プロのパットは順手グリップが少数派だった
●【特集企画】いい加減カット打ちはもう卒業!
●【特集企画】夏ラフは知恵で乗り切る！
●【特集企画】スペック選びの本当
●【情報企画】みんなアナタのこと臭いって思っていますよ
●【新・ギア総研】性能を“足し算”したパターがいま話題沸騰中！
●【金のアルバ】あなたのスポーツ歴がゴルフに活きる！

トップ女子プロのパットをチェックすると、意外と順手グリップは少数派であり、クロスハンドなど多種多様な形を発見。グリップとともにその打ち方を詳しく解説します。

クラブがアウトから下りるのが、球が曲がる原因だと分かっていますが、長年染み付いた悪癖はなかなか直りません。しかし、ツアープロ兼人気YouTuberでもある中西直人は「コツさえつかめばカット打ちは簡単に直ります」といいます。この機会に、カット打ちを直してナイスショットを連発しよう!

夏のゴルフといえば、手ごわいラフ。出なかったり、大きく引っかけたりと、痛い目に遭った人は少なくないでしょう。そんな手ごわいラフでも、ちょっとした知恵で大叩きせずにすみますよ！

プロや上級者になるほど、クラブに強いこだわりを持って、ロフトやシャフト長、ライ角などを細かく調整しています。でも、ロフトを1度立てたり、シャフトを0.5インチ長くしたり、たったそれだけで弾道はどれくらい変化するのか？ 今回はパワーの違う2人のゴルファーに、さまざまなクラブで試打してもらい、スペックを変える意味を検証しました。

「自分は大丈夫」「嫌な臭いはしない」そう思い込んでいませんか？ 臭いは自分では分かりにくいもの。知らないうちに周りから「臭い人」のレッテルを貼られているかも……。特に40歳を越えたら要注意！夏場は汗をかきやすいので、しっかり臭い対策をしないと、アナタのカラダはず〜っと臭いままですよ。

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