【新連載第3回】弘兼憲史 完全監修『支配人・段功一』
【巻頭企画】女子ツアーに負けていない！ 今、男子ツアーがスゴイ！
【特集企画】ドライバーは飛ばすより曲げない
【特集企画】2mをどうにかねじ込みたい！
【特集企画】約6割の人はスクエアグリップが合わないってホント!?
【情報特集】秋のきのこはゴルファー必須のスーパーフード!!
【新・ギア総研】今ドキ「飛び系アイアン」」は「飛び系」だとバレない!?
【金のアルバ】バンカーの最終回答「スクエアに立つ」

あの弘兼憲史の最新マンガがアルバでスタート！。ゴルフ場の支配人が悪徳業者とバトル!? 6話完結の第3回！

いよいよ終盤を迎える日本男子ツアー。女子プロに負けずさまざまな新星が誕生して話題になっています。飛ばし屋NO.1の河本力、逆輸入プロの大西魁斗、賞金王有力候補の比嘉一貴ら注目スイングを徹底紹介します。

飛距離も欲しいところだが、ドライバーが左右に曲がってOB連発していてはスコアをまとめられません。そこで今回は、トップ女子プロのスイング改造成功談、右に曲げないセットアップなど方向性アップの秘訣を徹底取材。本邦初公開の秘策もズラリ。さあ、これを読んで次のラウンドから、ティショットOBとオサラバしましょう。

入れたい距離だけど、なかなか入らない2m。ツアープロはこの距離のパットをよくねじ込んでいますが、そこにはアマチュアとは違う考え方と技がありました！

初めてゴルフを教えてもらうとき、当たり前のようにスクエアグリップを習い、長年その握り方でゴルフをしている人も多いのでは？ しかし、科学的にスイングを解析するとスクエアグリップが合わない人が約6割もいることが分かったのです。10年、20年やっても上手くならないのはそれが原因かも!?

ALBA TROSS-VIEW (アルバトロス・ビュー) 2022年 11/10号 [雑誌]