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733号[10月12日号](2017年9月28日発売)

733号[10月12日号](2017年9月28日発売)

733号[10月12日号](2017年9月28日発売)

配信日時:2017年9月27日 00時00分

金のアルバ「力に頼らない」一生モノの飛ばしBOOK

巻頭特集 飛ばし屋の共通点見つけた! ヒザをピーンと伸ばして出たぞ! 250ヤード

今号の表紙は「イ・ボミ」 Vol.733[10月12日号](2017年9月28日発売)

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特集企画1

飛ばし屋の共通点見つけた!
ヒザをピーンと伸ばして出たぞ! 250ヤード


PGAの飛ばし屋たちには共通点がある。インパクトからフォローにかけて両ヒザを伸ばしているのだ。これがヘッドスピードを上げる飛ばしテクニック。40歳を超えた人でもヒザをピーンと伸ばせば250ヤードは飛ばせる。嘘だと思うなら試してみて。

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特集企画2

意識してない人は10ヤード損してる
ドライバーの飛距離は呼吸で変わる


飛ばしたいと思った時には、いつもよりバックスイングを深くしたり、反対にスイングをコンパクトにしてミートを心がけたり、人それぞれ意識するポイントがあるだろう。しかし、もっと簡単に、誰もがすぐにできて、効果も実感できるのが呼吸法だ。普段、何気なくしている呼吸こそ、飛距離アップの近道だ。

金のアルバ

「力に頼らない」
一生モノの飛ばしBOOK


50歳を過ぎて、「飛ばなくなった」と嘆くゴルファーは多い。しかし、諦めるのはまだ早い。飛ばしの極意を知り、体のケアを怠らなければ、一生ゴルフを楽しめます。

好評連載

スコープビジョン
両ヒザが動かない「静かなテークバック」だから曲がらない


2年連続で賞金女王のイ・ボミ、今季賞金ランク1位のキム・ハヌルは韓国人選手の代表格。日本ツアーで韓国人選手の圧倒的な強さが際立つが、その美スイングには学ぶべき共通点があった。

特集企画3

プロのティアップを徹底調査
飛ばせる高さが見つかった!


アマチュアがコースで球がバラつく原因のひとつに、ティアップの高さがある。明確な意図を持ってティアップをしているアマチュアは、どのくらいいるのだろうか。そこで、プロのティアップの高さを徹底調査。高め低めを使い分けて、飛んで曲がらない球筋を手に入れよう。



100名様プレゼント



733号はエンタメゴルフの人気商品を100名様にプレゼント!
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