引退記念グラフィティ「ありがとう!宮里藍」
電子書籍版、大好評発売中!
配信日時:2017年12月21日 01時00分
「故郷・沖縄で引退後初めて語った今のこと、これまでのこと、そしてこれからのこと」。宮里藍、14年間のヒストリー
2017年、惜しまれつつ選手生活を終えた宮里藍。引退試合となったエビアン選手権を最後に沈黙を守ってきた宮里が、初めて口を開いた。
今だから話せる栄光の影の苦悩、引退してのんびりしながら気づいたこと、そして、これからどんなことをしていきたいのか……。
さらに、相棒であるキャディの“ミック”や、ブリヂストンスポーツのスタッフたちの証言も得て、これまで報じられることの少なかった宮里の素顔を紹介。
宮里が取り組んできたビジョン54のドリル、クラブ変遷、優勝の記録も収録し、宮里が選手としてどんな人生を歩んできたのかをたどっている。
取材は2005年の米LPGAツアーのQT挑戦以来、12年間取材を続けてきた在米ゴルフライター・武川玲子氏。パーゴルフ(GGMグループ)契約フォトグラファーの村上航による、引退後に撮り下ろした故郷・沖縄でのリラックスした表情と、現役時代の凜とした表情をたっぷり掲載し、14年間の激闘の軌跡を感じられる。
みんなが知っている、でも知らない本当の宮里藍がここにある。
【プレジデントムック】
■12月19日発売
■A4サイズ・カラー100ページ
■定価1300円(本体1204円)
■週刊パーゴルフ特別編集
■発行/グローバル ゴルフ メディア グループ株式会社
今だから話せる栄光の影の苦悩、引退してのんびりしながら気づいたこと、そして、これからどんなことをしていきたいのか……。
さらに、相棒であるキャディの“ミック”や、ブリヂストンスポーツのスタッフたちの証言も得て、これまで報じられることの少なかった宮里の素顔を紹介。
宮里が取り組んできたビジョン54のドリル、クラブ変遷、優勝の記録も収録し、宮里が選手としてどんな人生を歩んできたのかをたどっている。
取材は2005年の米LPGAツアーのQT挑戦以来、12年間取材を続けてきた在米ゴルフライター・武川玲子氏。パーゴルフ(GGMグループ)契約フォトグラファーの村上航による、引退後に撮り下ろした故郷・沖縄でのリラックスした表情と、現役時代の凜とした表情をたっぷり掲載し、14年間の激闘の軌跡を感じられる。
みんなが知っている、でも知らない本当の宮里藍がここにある。
【プレジデントムック】
■12月19日発売
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■週刊パーゴルフ特別編集
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