<BNIインドネシアンマスターズ 2日目◇14日◇ロイヤル・ジャカルタ・ゴルフクラブ(インドネシア)◇7539ヤード・パー72>
2018年のアジアンツアー最終戦「BNIインドネシアンマスターズ」の第2ラウンド。来年の「マスターズ」出場権獲得を狙う国内男子ツアー賞金王・今平周吾は、7バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「70」でラウンドし、トータル3アンダー・32位タイでフィニッシュしている。
今平の“美人フィアンセ”菜々恵さんの笑顔がまぶしい【写真】
今平は前半でスコアを2つ落とし、決勝進出圏外のトータル1オーバーで折り返す。しかし、後半では5番から3連続バーディを奪って浮上。上がり9番でもスコアを伸ばし、後半は4バーディ・ノーボギーとして、予選通過圏内でのホールアウトとなった。
現在、今平の世界ランキングは55位。来年のマスターズ出場資格が与えられる年末時点の同ランク50位内入りには、今大会でのトップ3以上が最低条件となる。
トータル14アンダー・単独首位にプーム・サクサンシン(タイ)。4打差2位タイにスラディット・ヨンチャロエンチャイ、ジャクラファン・プレミシルゴーン(ともにタイ)が続いている。
2018年のアジアンツアー最終戦「BNIインドネシアンマスターズ」の第2ラウンド。来年の「マスターズ」出場権獲得を狙う国内男子ツアー賞金王・今平周吾は、7バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「70」でラウンドし、トータル3アンダー・32位タイでフィニッシュしている。
今平の“美人フィアンセ”菜々恵さんの笑顔がまぶしい【写真】
今平は前半でスコアを2つ落とし、決勝進出圏外のトータル1オーバーで折り返す。しかし、後半では5番から3連続バーディを奪って浮上。上がり9番でもスコアを伸ばし、後半は4バーディ・ノーボギーとして、予選通過圏内でのホールアウトとなった。
現在、今平の世界ランキングは55位。来年のマスターズ出場資格が与えられる年末時点の同ランク50位内入りには、今大会でのトップ3以上が最低条件となる。
トータル14アンダー・単独首位にプーム・サクサンシン(タイ)。4打差2位タイにスラディット・ヨンチャロエンチャイ、ジャクラファン・プレミシルゴーン(ともにタイ)が続いている。