<シンガポールインターナショナル 最終日◇16日◇タナメラカントリークラブ タンピネスコース(シンガポール)◇7535ヤード・パー72>
アジアンツアー「シンガポールインターナショナル」の最終日が終了。首位と2打差から出た韓国の19歳、キム・ジュンヒョンが優勝を決めた。
松山英樹が自ら選んだ「10年間で一番いいアプローチ」【動画】
3日目を終えてアンダーパーはわずかに3人という中、トータル4アンダー・首位に立ったジュンヒョンとラタノン・ワナスリチャン(タイ)のプレーオフにもつれ込み、1ホール目でジュンヒョンが制した。
首位と2打差・3位にはアマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)、4打差・4位にはパビッド・タンカモルプラサート(タイ)が続いた。
日本から出場の2013年「日本オープン」覇者の小林正則は、最終日を「70」で回ってトータル6オーバー・21位タイで終了。45位から出た水野眞惟智(みずの・しんいち)は「74」で最終日を終えてトータル11オーバー・48位タイとなった。
アジアンツアー「シンガポールインターナショナル」の最終日が終了。首位と2打差から出た韓国の19歳、キム・ジュンヒョンが優勝を決めた。
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3日目を終えてアンダーパーはわずかに3人という中、トータル4アンダー・首位に立ったジュンヒョンとラタノン・ワナスリチャン(タイ)のプレーオフにもつれ込み、1ホール目でジュンヒョンが制した。
首位と2打差・3位にはアマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)、4打差・4位にはパビッド・タンカモルプラサート(タイ)が続いた。
日本から出場の2013年「日本オープン」覇者の小林正則は、最終日を「70」で回ってトータル6オーバー・21位タイで終了。45位から出た水野眞惟智(みずの・しんいち)は「74」で最終日を終えてトータル11オーバー・48位タイとなった。