<ロイヤルズカップ 3日目◇26日◇グランプリGC(タイ)◇7215ヤード・パー72>
アジアンツアーの今季第2戦は、第3ラウンドが終了した。日本ツアーでの優勝歴もあるセン・セショウ(台湾)が6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル19アンダーで初日からのトップを堅守し、完全優勝に王手をかけた。
日本のホープ 久常涼のドライバースイング【写真】
トータル18アンダー・2位にシファン・キム(米国)。トータル16アンダー・3位にはサドム・ケーオカンジャナ(タイ)が続いた。
19歳の久常涼は5バーディ・3ボギーの「70」で回り、トータル8アンダー・22位タイで最終日に挑む。水野眞惟智はスコアを1つ落とし、トータル2アンダー・62位タイで3日目を終えた。
アジアンツアーの今季第2戦は、第3ラウンドが終了した。日本ツアーでの優勝歴もあるセン・セショウ(台湾)が6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル19アンダーで初日からのトップを堅守し、完全優勝に王手をかけた。
日本のホープ 久常涼のドライバースイング【写真】
トータル18アンダー・2位にシファン・キム(米国)。トータル16アンダー・3位にはサドム・ケーオカンジャナ(タイ)が続いた。
19歳の久常涼は5バーディ・3ボギーの「70」で回り、トータル8アンダー・22位タイで最終日に挑む。水野眞惟智はスコアを1つ落とし、トータル2アンダー・62位タイで3日目を終えた。