<GSカルテックス・メキョンオープン最終日◇8日◇南ソウルCC(韓国)◇7039ヤード・パー71>
アジアンツアーは韓国での1戦が終わり、キム・ビオ(韓国)がスコアを1つ落としながらもトータル9アンダーで逃げ切り、同ツアー初優勝を飾った。
チェ・ホソンのドライバースイングをコマ送りで【写真】
2008年には決勝戦で小平智を下し「日本アマ」を制覇。プロデビュー後すぐに米国男子ツアーにも挑戦。その後は韓国ツアーで6勝を挙げるなど活躍。19年の韓国ツアーでは携帯電話を鳴らしたギャラリーに中指を立てる不適切行動をとったとして謹慎処分を受けていたビオが、歓喜の瞬間を迎えた。
2打差の2位に日本でも活躍するチョ・ミンギュ(韓国)。さらに1打差の3位にムン・ギョンジュン(韓国)が入った。
日本で活躍するハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)はトータル2アンダーの10位タイ。チェ・ホソン(韓国)がトータル4オーバーの38位タイに終わった。
アジアンツアーは韓国での1戦が終わり、キム・ビオ(韓国)がスコアを1つ落としながらもトータル9アンダーで逃げ切り、同ツアー初優勝を飾った。
チェ・ホソンのドライバースイングをコマ送りで【写真】
2008年には決勝戦で小平智を下し「日本アマ」を制覇。プロデビュー後すぐに米国男子ツアーにも挑戦。その後は韓国ツアーで6勝を挙げるなど活躍。19年の韓国ツアーでは携帯電話を鳴らしたギャラリーに中指を立てる不適切行動をとったとして謹慎処分を受けていたビオが、歓喜の瞬間を迎えた。
2打差の2位に日本でも活躍するチョ・ミンギュ(韓国)。さらに1打差の3位にムン・ギョンジュン(韓国)が入った。
日本で活躍するハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)はトータル2アンダーの10位タイ。チェ・ホソン(韓国)がトータル4オーバーの38位タイに終わった。