<タイ選手権 初日◇12日◇アマタスプリングCC(7,488ヤード・パー72)>
タイのアマタスプリングCCで開幕したアジアツアー「タイ選手権」。全選手がスタートした時点で、イングランドのジャスティン・ローズが7バーディ・ノーボギーの“65”でラウンド、7アンダーで単独首位に立った。
そのローズと1打差の6アンダー単独2位にはインドのガガンジート・ブラーと続く。また、ディフェンディングチャンピオンのチャール・シュワーツェル(南アフリカ)は“68”の4アンダーでラウンド、4位タイと好発進を切った。
今大会には6人の日本人選手出場。その中で河野祐輝が2アンダー10位タイと最上位につけている。その他小林正則、片岡大育、川村昌弘の3人がイーブンパーの40位タイ、塚田好宣が1オーバー69位タイ、そして石川遼は2オーバーで88位タイとしている。
タイのアマタスプリングCCで開幕したアジアツアー「タイ選手権」。全選手がスタートした時点で、イングランドのジャスティン・ローズが7バーディ・ノーボギーの“65”でラウンド、7アンダーで単独首位に立った。
そのローズと1打差の6アンダー単独2位にはインドのガガンジート・ブラーと続く。また、ディフェンディングチャンピオンのチャール・シュワーツェル(南アフリカ)は“68”の4アンダーでラウンド、4位タイと好発進を切った。
今大会には6人の日本人選手出場。その中で河野祐輝が2アンダー10位タイと最上位につけている。その他小林正則、片岡大育、川村昌弘の3人がイーブンパーの40位タイ、塚田好宣が1オーバー69位タイ、そして石川遼は2オーバーで88位タイとしている。