10日(水)より開幕した2018年のアジアンツアー出場権をかけて争われる「アジアンツアーQT」のファイナルステージ。日没順延の影響で進行が大幅に遅れ、本日13日(金)、全選手が第3ラウンドの競技を終えた。
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日本勢トップはトータル7アンダー3位タイの長谷川祥平。同2番手はトータル4アンダー17位タイの東北福祉大学4年の比嘉一貴。新木雄貴と上井邦裕がトータル2アンダー38位タイ。その他、亀代順哉がトータル1アンダー・51位タイ、市原弘大はトータル1オーバー・76位タイ、堀川未来夢はトータル3オーバー・99位タイとなっている。
第4ラウンド終了時点で70位タイまでの選手が最終ラウンドに進出。そこで35位タイに入った選手が、2018年のアジアンツアー出場権を得る。
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