『静ヒルズトミーカップ』初日、強風が吹き荒れる難しいコンディションの中、広田悟が4バーディ、2ボギーの2アンダー首位タイでフィニッシュした。
「レギュラーツアーでも、このところショットもアプローチもパットも良かったし、風は強かったけど、上手くコントロール出来ましたね」、好調なゴルフにラッキーも重なり、最高のスタートを切った。「正直、ラッキーもありました。18番ホールでは17〜18メートルの長いパットが入りましたし、14番ホールのPar5では、池に入れてしまったんですけど、5打目のアプローチが直接入ってナイスパー。上手く切り抜けられましたね。あのアプローチは気持ち的に大きかったです」
自身のゴルフを振り返ってもらったところ、「このコンディションの中、アンダーパーで回れたので充分です。120点満点です」。
2日目も簡単なコンディションではないが、「攻め方は今日と一緒です。1つでも多くアンダーを積み重ねられたらと思います。今日と同じように、難しいと思いますけど、ボギーを打っても腐らずやって行きたいです」。
2日目もスコアを伸ばし、チャレンジトーナメント2勝目へ向けて前進したい。
「レギュラーツアーでも、このところショットもアプローチもパットも良かったし、風は強かったけど、上手くコントロール出来ましたね」、好調なゴルフにラッキーも重なり、最高のスタートを切った。「正直、ラッキーもありました。18番ホールでは17〜18メートルの長いパットが入りましたし、14番ホールのPar5では、池に入れてしまったんですけど、5打目のアプローチが直接入ってナイスパー。上手く切り抜けられましたね。あのアプローチは気持ち的に大きかったです」
自身のゴルフを振り返ってもらったところ、「このコンディションの中、アンダーパーで回れたので充分です。120点満点です」。
2日目も簡単なコンディションではないが、「攻め方は今日と一緒です。1つでも多くアンダーを積み重ねられたらと思います。今日と同じように、難しいと思いますけど、ボギーを打っても腐らずやって行きたいです」。
2日目もスコアを伸ばし、チャレンジトーナメント2勝目へ向けて前進したい。