<石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 2日目◇3日◇ロイヤルメドウゴルフスタジアム(7,089ヤード・パー71)>
栃木県にあるロイヤルメドウゴルフスタジアムで開幕した「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」。大会2日目は3アンダー16位タイからスタートした沖野克文が9バーディ・ノーボギーの“61”と大爆発、通算12アンダーまで伸ばし単独首位に浮上した。
石川遼プロデュース大会で同級生・大堀裕次郎が首位スタート
この日、OUTスタートの沖野は出だしの1番、2番で連続バーディとスタートダッシュに成功。すると続く4番でバーディ。さらに7番からの4連続バーディで一気にリーダーボードを駆け上がった。その後12番、16番でもバーディを重ね2位に2打差をつけてホールアウト、優勝に王手をかけた。
「本当にドライバーからパッティングまで、全部が良かったんです」と話すように完璧なゴルフを披露した沖野。ピンチも11番で2メートルのパーパットを残したところだけ。それも凌ぎノーボギーで完走した。
「最近パッティングが悪くて、いろいろとアドバイスを受けたんです」と今日のビッグスコアの裏に契約メーカー担当者のアドバイスがあったことを明かした。さらに「クラブもいろいろと相談に乗ってくれて作り上げてくれましたし、ドライバーは曲がらないクラブを作ってくれましたから」と感謝しきりだった。
栃木県にあるロイヤルメドウゴルフスタジアムで開幕した「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」。大会2日目は3アンダー16位タイからスタートした沖野克文が9バーディ・ノーボギーの“61”と大爆発、通算12アンダーまで伸ばし単独首位に浮上した。
石川遼プロデュース大会で同級生・大堀裕次郎が首位スタート
この日、OUTスタートの沖野は出だしの1番、2番で連続バーディとスタートダッシュに成功。すると続く4番でバーディ。さらに7番からの4連続バーディで一気にリーダーボードを駆け上がった。その後12番、16番でもバーディを重ね2位に2打差をつけてホールアウト、優勝に王手をかけた。
「本当にドライバーからパッティングまで、全部が良かったんです」と話すように完璧なゴルフを披露した沖野。ピンチも11番で2メートルのパーパットを残したところだけ。それも凌ぎノーボギーで完走した。
「最近パッティングが悪くて、いろいろとアドバイスを受けたんです」と今日のビッグスコアの裏に契約メーカー担当者のアドバイスがあったことを明かした。さらに「クラブもいろいろと相談に乗ってくれて作り上げてくれましたし、ドライバーは曲がらないクラブを作ってくれましたから」と感謝しきりだった。