<ドバイデューティーフリー アイリッシュオープン 最終日◇7日◇ラヒンチGC(アイルランド)◇7036ヤード・パー70>
アイルランドのナショナルオープンは全日程を終了した。優勝はトータル16アンダーのジョン・ラーム(スペイン)。3日目を終え9位タイにつけていたが、最終日に「62」と爆発し逆転勝利をおさめた。昨年の「スペインオープン」以来となる、欧州ツアー4勝目を挙げた。
石川遼の叫び【写真】
2打差の2位にベルンド・ウィースバーガー(オーストリア)、アンディ・サリバン(イングランド)が続いた。3打差の4位はラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)、エディ・ペパレル、ロバート・ロック(ともにイングランド)。
川村昌弘は最終日に「70」と伸ばせず、トータル2アンダー・46位タイで大会を終えた。
また今大会は有資格者を除くトップ10以内の上位3人に、「全英オープン」出場権が与えられ、2位のウィースバーガー、4位のロック、トータル12アンダーで7位に入ったポール・ウォーリン(イングランド)が出場権を獲得した。
アイルランドのナショナルオープンは全日程を終了した。優勝はトータル16アンダーのジョン・ラーム(スペイン)。3日目を終え9位タイにつけていたが、最終日に「62」と爆発し逆転勝利をおさめた。昨年の「スペインオープン」以来となる、欧州ツアー4勝目を挙げた。
石川遼の叫び【写真】
2打差の2位にベルンド・ウィースバーガー(オーストリア)、アンディ・サリバン(イングランド)が続いた。3打差の4位はラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)、エディ・ペパレル、ロバート・ロック(ともにイングランド)。
川村昌弘は最終日に「70」と伸ばせず、トータル2アンダー・46位タイで大会を終えた。
また今大会は有資格者を除くトップ10以内の上位3人に、「全英オープン」出場権が与えられ、2位のウィースバーガー、4位のロック、トータル12アンダーで7位に入ったポール・ウォーリン(イングランド)が出場権を獲得した。