<アルフレッド・ダンヒル選手権 2日目◇8日◇レオパルドクリークCC(南アフリカ)◇7112ヤード・パー72>
DPワールド(欧州)ツアーは南アフリカ3連戦の最後、「アルフレッド・ダンヒル選手権」の2日目の競技が終了。20歳のケーシー・ジャービス(南アフリカ)が2日間で「67」を並べ、トータル10アンダーで単独首位に浮上した。
1打差の2位にはマルコ・ペンジ(イングランド)。2打差の3位タイにチャール・シュワーツェル(南アフリカ)、ポール・ウォーリン(イングランド)、ロビン・ウィリアムズ(イングランド)、アマチュアのクリスト・ランプレクト(南アフリカ)の4人が続いている。
LIVゴルフでプレーをするルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)は、トータル6アンダー・11位タイにつけている。
また、地元での3週連続優勝がかかるディーン・バーメスター(南アフリカ)は、トップと8打差のトータル2アンダー・38位タイで2日目を終えた。