<フィジーインターナショナル 最終日◇20日◇ナタドラベイ チャンピオンシップGC(6,947ヤード・パー72)>
欧州とオーストラリアそしてアジアツアー共催の「フィジーインターナショナル」の最終日。9アンダーの2位から出たジェイソン・ノリス(豪州)がこの日“67”をマーク、トータル14アンダーで逆転優勝した。
【関連動画】H・ステンソンが通算16アンダーで単独首位に浮上! ウィンダム選手権3日目ハイライト
4打差の2位タイには、“64”の猛チャージを見せたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)と、10位タイから追い上げたデイビッド・マッケンジー(豪州)と、3位スタートのジェームズ・マルケザーニの豪州勢が並んだ。
日本から唯一出場していた竹安俊也は、前半の1番と2番で連続バーディを奪ったものの、結局3バーディ・2ボギーの“71”でホールアウト。トータル5アンダーの20位タイで4日間の競技を終えた。
【最終順位】
1位:ジェイソン・ノリス(-14)
2位T:デイビッド・マッケンジー(-10)
2位T:ジャズ・ジェーンワタナノンド(-10)
2位T:ジェームズ・マルケザーニ(-10)
5位T:ピーター・ウィルソン(-9)
5位T:ウェイド・オームズビー(-9)
5位T:アダム・ブランド(-9)
5位T:ダニエル・ピアース(-9)
欧州とオーストラリアそしてアジアツアー共催の「フィジーインターナショナル」の最終日。9アンダーの2位から出たジェイソン・ノリス(豪州)がこの日“67”をマーク、トータル14アンダーで逆転優勝した。
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4打差の2位タイには、“64”の猛チャージを見せたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)と、10位タイから追い上げたデイビッド・マッケンジー(豪州)と、3位スタートのジェームズ・マルケザーニの豪州勢が並んだ。
日本から唯一出場していた竹安俊也は、前半の1番と2番で連続バーディを奪ったものの、結局3バーディ・2ボギーの“71”でホールアウト。トータル5アンダーの20位タイで4日間の競技を終えた。
【最終順位】
1位:ジェイソン・ノリス(-14)
2位T:デイビッド・マッケンジー(-10)
2位T:ジャズ・ジェーンワタナノンド(-10)
2位T:ジェームズ・マルケザーニ(-10)
5位T:ピーター・ウィルソン(-9)
5位T:ウェイド・オームズビー(-9)
5位T:アダム・ブランド(-9)
5位T:ダニエル・ピアース(-9)