<アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権 4日目◇8日◇セント・アンドリュース オールドCほか(スコットランド)◇7318ヤード・パー72>
大雨の影響で土曜日、日曜日とプレーできず、月曜日決着となった「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」は、トータル19アンダーをマークしたマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が制した。
大雨の影響で39名棄権の欧州ツアーはM・フィッツパトリックが制す 比嘉一貴67位T、川村昌弘84位T
セント・アンドリュース オールドC、カーヌスティGL、キングスバーンズGL(スコットランド)の3つのリンクスコースを舞台に行われた「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」は月曜日決着となった。
配信日時:2023年10月9日 23時00分
Round 4 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -13 | マシュー・フィッツパトリック |
2 | -12 | ナチョ・エルビラ |
2 | -12 | グラント・フォレスト |
4 | -10 | マシュー・サウスゲート |
4 | -10 | マーカス・アルミテージ |
6 | -9 | ビリー・ホーシェル |
6 | -9 | ライアン・フォックス |
6 | -9 | マチュー・パボン |
6 | -9 | サミ・ヴァリマキ |
10 | -8 | ニコラス・コルサーツ |
<アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権 4日目◇8日◇セント・アンドリュース オールドCほか(スコットランド)◇7318ヤード・パー72>
大雨の影響で土曜日、日曜日とプレーできず、月曜日決着となった「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」は、トータル19アンダーをマークしたマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が制した。
セント・アンドリュース オールドC、カーヌスティGL、キングスバーンズGL(スコットランド)の3つのリンクスコースが舞台となった今大会だが、金曜日の夜から降り続いた大雨によって、コースが水浸しとなり、54ホールの短縮競技に。
首位でスタートしたフィッツパトリックがセント・アンドリュース オールドCで「66」をマーク。マシュー・サウスゲート、マーカス・アルミテージ(ともにイングランド)、ライアン・フォックス(オーストラリア)のトータル16アンダーグループの追随を許さず栄冠を手にした。
30位タイでスタートした比嘉一貴は、カーヌスティGLで「71」をマーク。トータル6アンダーで67位タイで大会を終えた。フィッツパトリックと同じくセント・アンドリュース オールドCで「66」をマークした川村昌弘だが、初日の遅れもありトータル5アンダーで84位タイでのフィニッシュとなっている。
なお、翌週の「アクシオナ・スペインオープン」に備えるため、最終ラウンドが始まる前に36名が棄権。3名が途中棄権した。
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Round 4 | ||
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順位 | Sc | PLAYER |
1 | -13 | マシュー・フィッツパトリック |
2 | -12 | ナチョ・エルビラ |
2 | -12 | グラント・フォレスト |
4 | -10 | マシュー・サウスゲート |
4 | -10 | マーカス・アルミテージ |
6 | -9 | ビリー・ホーシェル |
6 | -9 | ライアン・フォックス |
6 | -9 | マチュー・パボン |
6 | -9 | サミ・ヴァリマキ |
10 | -8 | ニコラス・コルサーツ |
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