欧州男子ツアー「デンマークゴルフ選手権」を終えて、最新のポイントランキングが発表された。
DPワールド(欧州)ツアーのデンマーク大会は29歳のフレデリック・ラクロワ(フランス)がツアー初優勝。500ポイント(pt)を獲得し、通算1282.79ptで11位にジャンプアップした。4打差2位タイにはロマン・ランガスク(フランス)が入り、261ptを獲得。通算1404.99ptで10位に浮上した。
地元での大会連覇を狙ったラスムス・ホイガード(デンマーク)は53位タイで大会を終え、12.3ptを加算したが、1ランクダウンの21位。前週覇者のダビド・ラベット(フランス)は150ptを上乗せし、通算952.68ptで6ランクアップの24位に入った。
日本勢で唯一出場していた川村昌弘は予選落ち。ポイントを加算できず、通算350.92ptで93位につけている。
今大会には出場していない星野陸也は通算1426.71ptで9位をキープ。中島啓太は通算842.44ptで32位、桂川有人は通算585.80ptで55位。久常涼は通算223.35ptで133位へランクダウンとなった。
1位からは前週と変わらず通算3236.93ptのローリー・マキロイ(北アイルランド)、アダム・スコット(オーストラリア)、イェスパー・スベンソン(スウェーデン)、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)、セバスティアン・ソーデルベリ(スウェーデン)、スリストン・ローレンス(南アフリカ)、ルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)、トミー・フリートウッド(イングランド)と続いている。
シーズン終盤、ポイントランキング上位50名が最終決戦地ドバイへ集結。そこで行われる「DPワールドツアー選手権」(ジュメイラ・ゴルフエステーツ アースC)終了後、ポイントランキング1位の選手が年間王者となる。そして、シーズン最終の同ランキングで有資格者を除く上位10人に入れば2025年の米国男子ツアーの出場権を得られる。