<KLMオープン 2日目◇21日◇ザ・インターナショナル(オランダ)◇6914ヤード・パー71>
DPワールド(欧州)ツアーはオランダ戦の第2ラウンドが終了した。4人が出場している日本勢では星野陸也が3バーディ・5ボギーの「73」で回り、トータル4アンダー・26位タイで決勝進出を決めた。
金谷拓実は5バーディ・5ボギーでプレーしトータル3オーバー・102位タイ。川村昌弘はトータル6オーバー・127位タイ、桂川有人はトータル7オーバー・132位タイで予選落ちとなった。
トータル10アンダーの首位にミッコ・コルホネン(フィンランド)。1打差のトータル9アンダー・2位にショーン・クロッカー(米国)。さらに1打差の3位タイにロス・フィッシャーとジェームス・モリソン(ともにイングランド)が続く。