<ISPSハンダマッチプレー選手権 準決勝◇8日◇鳩山カントリークラブ>
国内男子ツアー唯一のマッチプレー競技「ISPSハンダマッチプレー選手権」の準決勝。池田勇太と今平周吾の一戦は、互いに一歩も譲らずオールスクエアで後半に入っている。
【LIVE写真】マッチプレ−準決勝の模様を現地から生配信中
池田はスタートホールの1番でボギーを喫してリードを奪われるが、4番から3連続でポイントを奪取し、2UPとリードを広げる。対する今平は8番・9番と連続でポイントを奪い返し、これでオールスクエアに。同点のまま後半を迎える。
同じく準決勝のタンヤゴーン・クロンパとラタノン・ワナスリチャンによる“タイ対決”は、11ホールを終了した時点でクロンパが1ポイントのリードを奪っている。
同日に行われている5位タイ決定戦では、正岡竜二が木下裕太を相手に13ホール消化時点で2ポイントのリード。ショーン・ノリス(南アフリカ)とデービッド・ブランスドン(オーストラリア)のマッチアップは、後半12番終了時点でノリスが2UPと優位に立っている。
国内男子ツアー唯一のマッチプレー競技「ISPSハンダマッチプレー選手権」の準決勝。池田勇太と今平周吾の一戦は、互いに一歩も譲らずオールスクエアで後半に入っている。
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池田はスタートホールの1番でボギーを喫してリードを奪われるが、4番から3連続でポイントを奪取し、2UPとリードを広げる。対する今平は8番・9番と連続でポイントを奪い返し、これでオールスクエアに。同点のまま後半を迎える。
同じく準決勝のタンヤゴーン・クロンパとラタノン・ワナスリチャンによる“タイ対決”は、11ホールを終了した時点でクロンパが1ポイントのリードを奪っている。
同日に行われている5位タイ決定戦では、正岡竜二が木下裕太を相手に13ホール消化時点で2ポイントのリード。ショーン・ノリス(南アフリカ)とデービッド・ブランスドン(オーストラリア)のマッチアップは、後半12番終了時点でノリスが2UPと優位に立っている。