<アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 最終日◇23日◇武蔵カントリークラブ 笹井コース(7060ヤード・パー71)>
日亜共同主管大会「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」の最終日。全選手のハーフターン時点で、12アンダー・単独トップから出た池田勇太が2つスコアを伸ばし、後続に5打差のトータル14アンダー・単独首位で後半に突入している。
【LIVEフォト】日本VSアジア勢 頂上決戦の模様を現地から生配信中
池田は同大会で今季初優勝、節目となるツアー通算20勝目がかかる。20勝達成となれば、谷口徹に続き史上11人目(1973年のツアー制施行後)。32歳275日での到達は史上3番目の年少記録となる。
首位と5打差の2位に岩田寛、6打差3位タイにパク・サンヒョン(韓国)、アディルソン・ダシルバ(ブラジル)が続いている。
昨年覇者の片岡大育は14ホール消化時点で、トータル2アンダー・23位タイ。賞金ランク1位の今平周吾も同順位につけている。
日亜共同主管大会「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」の最終日。全選手のハーフターン時点で、12アンダー・単独トップから出た池田勇太が2つスコアを伸ばし、後続に5打差のトータル14アンダー・単独首位で後半に突入している。
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池田は同大会で今季初優勝、節目となるツアー通算20勝目がかかる。20勝達成となれば、谷口徹に続き史上11人目(1973年のツアー制施行後)。32歳275日での到達は史上3番目の年少記録となる。
首位と5打差の2位に岩田寛、6打差3位タイにパク・サンヒョン(韓国)、アディルソン・ダシルバ(ブラジル)が続いている。
昨年覇者の片岡大育は14ホール消化時点で、トータル2アンダー・23位タイ。賞金ランク1位の今平周吾も同順位につけている。