<日本オープン 最終日◇14日◇横浜カントリークラブ(7,257ヤード・パー71)>
2011年にプロデビューを果たした稲森佑貴。昨年は自己最多の7度のトップ10入りを果たし、今季も「日本プロゴルフ選手権」で3位タイに入るなど活躍を見せたが、中々優勝には届かず。「日本オープン」というビッグトーナメントで、ようやく悲願の初優勝を手に入れた。
【写真】今年は市原弘大がツアー選手権で初優勝 谷口徹からアツ〜い祝福を受けた
本大会でツアー初優勝を挙げるのは、稲森で8人目。2009年の小田龍一以来となる。また、本大会に加えて「日本プロ」、「日本シリーズ」、「日本ゴルフツアー選手権」の“日本”がつくタイトルでツアー初優勝を挙げた選手としては、25人目となる。
以下、日本タイトルがツアー初優勝の選手一覧。
1977年:S・バレステロス(日本オープン)
1980年:菊池勝司(日本オープン)
1981年:羽川豊(日本オープン)
1990年:加瀬秀樹(日本プロ)
1994年:合田洋(日本プロ)
1994年:佐々木久行(日本シリーズ)
1995年:伊澤利光(日本オープン)
1996年:P・テラベイネン(日本オープン)
2002年:D・スメイル(日本オープン)
2003年:平塚哲二(日本シリーズ)
2006年:近藤共弘(日本プロ)
2009年:五十嵐雄二(ツアー選手権)
2009年:池田勇太(日本プロ)
2009年:小田龍一(日本オープン)
2011年:河井博大(日本プロ)
2011年:J・B・パク(ツアー選手権)
2012年:藤本佳則(ツアー選手権)
2013年:小平智(ツアー選手権)
2014年:竹谷佳孝(ツアー選手権)
2015年:A・ブランド(日本プロ)
2015年:梁津萬(ツアー選手権)
2016年:塚田陽亮(ツアー選手権)
2016年:パク・サンヒョン(日本シリーズ)
2018年:市原弘大(ツアー選手権)
2011年にプロデビューを果たした稲森佑貴。昨年は自己最多の7度のトップ10入りを果たし、今季も「日本プロゴルフ選手権」で3位タイに入るなど活躍を見せたが、中々優勝には届かず。「日本オープン」というビッグトーナメントで、ようやく悲願の初優勝を手に入れた。
【写真】今年は市原弘大がツアー選手権で初優勝 谷口徹からアツ〜い祝福を受けた
本大会でツアー初優勝を挙げるのは、稲森で8人目。2009年の小田龍一以来となる。また、本大会に加えて「日本プロ」、「日本シリーズ」、「日本ゴルフツアー選手権」の“日本”がつくタイトルでツアー初優勝を挙げた選手としては、25人目となる。
以下、日本タイトルがツアー初優勝の選手一覧。
1977年:S・バレステロス(日本オープン)
1980年:菊池勝司(日本オープン)
1981年:羽川豊(日本オープン)
1990年:加瀬秀樹(日本プロ)
1994年:合田洋(日本プロ)
1994年:佐々木久行(日本シリーズ)
1995年:伊澤利光(日本オープン)
1996年:P・テラベイネン(日本オープン)
2002年:D・スメイル(日本オープン)
2003年:平塚哲二(日本シリーズ)
2006年:近藤共弘(日本プロ)
2009年:五十嵐雄二(ツアー選手権)
2009年:池田勇太(日本プロ)
2009年:小田龍一(日本オープン)
2011年:河井博大(日本プロ)
2011年:J・B・パク(ツアー選手権)
2012年:藤本佳則(ツアー選手権)
2013年:小平智(ツアー選手権)
2014年:竹谷佳孝(ツアー選手権)
2015年:A・ブランド(日本プロ)
2015年:梁津萬(ツアー選手権)
2016年:塚田陽亮(ツアー選手権)
2016年:パク・サンヒョン(日本シリーズ)
2018年:市原弘大(ツアー選手権)