＜HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目◇2日◇PGMゴルフリゾート沖縄（7,270ヤード・パー72）＞

国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目は、現在全選手がハーフターン。トータル10アンダーのトップに、ショーン・ノリス（南アフリカ）が立っている。

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15ホールを消化し6つスコアを伸ばした片岡大育が、初日の14位タイから、チョ・ミンギュ（韓国）と並ぶ1打差の2位タイに浮上。2打差の4位タイに星野陸也、スンス・ハン（米国）が続く。

このほかの選手では、賞金ランク1位を快走する今平周吾がトータル6アンダー・8位タイと順位を上げている。同2位の稲森佑貴はトータル1アンダー・44位タイにつけている。ホストプロの宮里優作はトータルイーブンの57位タイ、先週ツアー初勝利を挙げた木下裕太はトータル3オーバーでプレー中。石川遼はトータル4オーバー・94位タイと苦戦が続いている。