<ジャパンゴルフツアー サードQT 最終日◇9日◇くまもと中央カントリークラブ、富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場 志野コース、ゴルフ5カントリーサニーフィールド>
全6会場で行われる国内男子ツアーの来季出場権をかけた「サードQT」。この日は3会場にて最終日の競技が行われた。
松山英樹、石川遼らのプレーを特選フォトでプレーバック【2日目LIVEフォト】
岐阜県の富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場 志野コースでは、21歳の小木曽喬がトータル13アンダーでトップ通過。1打差2位に貞方章男、2打差3位に富村真治が入った。
熊本県のくまもと中央カントリークラブでトップ通過を果たしたのは、トータル19アンダーまで伸ばした狩俣昇平。茨城県・ゴルフ5カントリーサニーフィールドでは、トータル18アンダーの松原大輔がサードステージをトップで通過した。
一方で、アジア下部ツアー2勝の高橋賢、2016年「日本アマ」覇者の亀代順哉や古田幸希、今年の「アジア・パシフィックアマチュア選手権」4位のロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)らはファイナルステージ進出ラインに届かなかった。
全6会場で行われる国内男子ツアーの来季出場権をかけた「サードQT」。この日は3会場にて最終日の競技が行われた。
松山英樹、石川遼らのプレーを特選フォトでプレーバック【2日目LIVEフォト】
岐阜県の富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場 志野コースでは、21歳の小木曽喬がトータル13アンダーでトップ通過。1打差2位に貞方章男、2打差3位に富村真治が入った。
熊本県のくまもと中央カントリークラブでトップ通過を果たしたのは、トータル19アンダーまで伸ばした狩俣昇平。茨城県・ゴルフ5カントリーサニーフィールドでは、トータル18アンダーの松原大輔がサードステージをトップで通過した。
一方で、アジア下部ツアー2勝の高橋賢、2016年「日本アマ」覇者の亀代順哉や古田幸希、今年の「アジア・パシフィックアマチュア選手権」4位のロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)らはファイナルステージ進出ラインに届かなかった。