ツアー参戦4年目で賞金王の栄冠に輝いた今平周吾。年間1勝ながらも、終始安定したプレーを披露しての戴冠。そして、今年はマスターズ出場に向けての戦いも始まる。寡黙な男の本音を探る新春インタビュー第一弾。寡黙な男はいま、何を思う?
【写真】賞金王戴冠の喜びはもちろんこの人と!
■まずはおめでとうございます。賞金王になって今のお気持ちは?
ありがとうございます。本当に賞金王になれると思っていなかったので、うれしいしかないですね。少し時間は経ちましたが、そんなに感情に変化もないというか、特別な気持ちが出てくることは…。
たくさん、いろんな方がおめでとうといってくださるので、そこで実感が沸くのはありますね。小学校とか中学校の同級生だったり、久しぶりに連絡が来て、おめでとうといわれたのはすごくうれしかったですね。
■ゴルフを始めた頃から賞金王は意識しましたか?
賞金王自体は意識したことはなかったですが、そこよりかは、何勝できるかというのを目標にしてきたので、こんなに早くなれるとは思っていなかったです。
■今年は1勝に終わったことが少し心残り?
目標が2勝だったので、悔しさはありますね。悔しさと賞金王になったといううれしさと、半々の気持ちです。
【写真】賞金王戴冠の喜びはもちろんこの人と!
■まずはおめでとうございます。賞金王になって今のお気持ちは?
ありがとうございます。本当に賞金王になれると思っていなかったので、うれしいしかないですね。少し時間は経ちましたが、そんなに感情に変化もないというか、特別な気持ちが出てくることは…。
たくさん、いろんな方がおめでとうといってくださるので、そこで実感が沸くのはありますね。小学校とか中学校の同級生だったり、久しぶりに連絡が来て、おめでとうといわれたのはすごくうれしかったですね。
■ゴルフを始めた頃から賞金王は意識しましたか?
賞金王自体は意識したことはなかったですが、そこよりかは、何勝できるかというのを目標にしてきたので、こんなに早くなれるとは思っていなかったです。
■今年は1勝に終わったことが少し心残り?
目標が2勝だったので、悔しさはありますね。悔しさと賞金王になったといううれしさと、半々の気持ちです。