愛知県にある名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースを舞台に開催されている、国内男子ツアー「中日クラウンズ」の最終日。首位とは6打差でスタートした石川遼がいきなり爆発。前半終了で7つスコアを伸ばし単独首位で後半に入った。
石川は幸先良く1番でバーディを奪うと、2番でも連続バーディを奪う。好調なアイアンショットを武器に、4番ではセカンドショットを1.5メートル、5番では2メートルにつけてバーディ。6番ではグリーンを外すも3打目を直接カップインして3連続バーディ。さらに8番ではセカンドショットを1メートルにつけて6つ目のバーディ。このホールで首位に並ぶと、9番でも2メートルをモノにしトータル8アンダー。ハーフ“28”でまわり単独首位に立った。
石川は幸先良く1番でバーディを奪うと、2番でも連続バーディを奪う。好調なアイアンショットを武器に、4番ではセカンドショットを1.5メートル、5番では2メートルにつけてバーディ。6番ではグリーンを外すも3打目を直接カップインして3連続バーディ。さらに8番ではセカンドショットを1メートルにつけて6つ目のバーディ。このホールで首位に並ぶと、9番でも2メートルをモノにしトータル8アンダー。ハーフ“28”でまわり単独首位に立った。