この日のレッスン会には原英莉花も参加。公の前では初となる、ツーショットも実現した。そして、昨季賞金シードを獲得した“まな弟子”に対して「スタートダッシュを決めて、早いうちに勝てたら、これ以上のことはない。ちょっと抜けたところはあるけど…“化ける”かもしれないと思っているよ」と、大きな期待を口にした。この言葉に「頑張ります!」と表情を引き締めた原だったが、開幕を迎えるにあたって一番の励みになりそうだ。
自分自身、そしてまな弟子に大きな期待を寄せる2019年シーズン。今年がラストイヤーと話したジャンボだったが、「(1964年の)東京五輪から(2020年)東京五輪までというのは頭にあるよ」と、当然来季以降への思いも胸に秘めている。「気持ちはどう変わるか分からない。もしかしたら、レッスンプロになっているかもしれないし」と真意は煙に巻いたが、出場を予定している国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」から、そのフルスイングを見せつける準備が整いつつある。
自分自身、そしてまな弟子に大きな期待を寄せる2019年シーズン。今年がラストイヤーと話したジャンボだったが、「(1964年の)東京五輪から(2020年)東京五輪までというのは頭にあるよ」と、当然来季以降への思いも胸に秘めている。「気持ちはどう変わるか分からない。もしかしたら、レッスンプロになっているかもしれないし」と真意は煙に巻いたが、出場を予定している国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」から、そのフルスイングを見せつける準備が整いつつある。