<中日クラウンズ 初日◇2日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
今年で60回目を迎える国内男子ツアー「中日クラウンズ」の初日が進行中。午前11時30分にはオナラリー(名誉)スターターを務める大会5勝の青木功がティショットを行った。腰痛で国内開幕戦を欠場し、今大会で復帰する石川遼は、ジャンボこと尾崎将司、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)と同組で午前11時35分に1番パー4からティオフした。
ティショットを前に笑顔のジャンボと青木【LIVEフォト】
石川はティショットに3Wを選択。振り抜いた打球はフェアウェイ左に。2打目をピンから約1mにおき、これを沈めて令和最初のホールをバーディ発進としている。尾崎、金谷はともにパースタート。
現在、4アンダー・単独首位に貞方章男。1打差2位にディラン・ペリー(オーストラリア)と塚田陽亮が続いている。
今年で60回目を迎える国内男子ツアー「中日クラウンズ」の初日が進行中。午前11時30分にはオナラリー(名誉)スターターを務める大会5勝の青木功がティショットを行った。腰痛で国内開幕戦を欠場し、今大会で復帰する石川遼は、ジャンボこと尾崎将司、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)と同組で午前11時35分に1番パー4からティオフした。
ティショットを前に笑顔のジャンボと青木【LIVEフォト】
石川はティショットに3Wを選択。振り抜いた打球はフェアウェイ左に。2打目をピンから約1mにおき、これを沈めて令和最初のホールをバーディ発進としている。尾崎、金谷はともにパースタート。
現在、4アンダー・単独首位に貞方章男。1打差2位にディラン・ペリー(オーストラリア)と塚田陽亮が続いている。