<アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日◇9日◇総武カントリークラブ 総武コース(千葉県)◇7333ヤード・パー71>
アジアンツアーと日本ツアーの共同主幹大会「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」の初日が終了。今季下部ツアーのAbemaTVツアーで1勝のダンタイ・ブーマ(タイ)が4アンダー単独首位発進を決めた。
マスクをつけて木の陰から現れたのは…【大会LIVE写真】
首位と1打差2位タイには池村寛世とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、2打差4位タイには手嶋多一、浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮ら5人が続いた。
昨年賞金王の今平周吾は1アンダー9位タイ。昨年覇者の池田勇太と17年覇者の片岡大育はともに2オーバー35位タイ、前週の「中日クラウンズ」で優勝の宮本勝昌は7オーバー・127位タイと出遅れてのスタートとなった。
そのほかの注目選手では、深堀圭一郎と貞方章男が2オーバー35位タイ、アマチュアの中島啓太が4オーバー79位タイとなった。
アジアンツアーと日本ツアーの共同主幹大会「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」の初日が終了。今季下部ツアーのAbemaTVツアーで1勝のダンタイ・ブーマ(タイ)が4アンダー単独首位発進を決めた。
マスクをつけて木の陰から現れたのは…【大会LIVE写真】
首位と1打差2位タイには池村寛世とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、2打差4位タイには手嶋多一、浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮ら5人が続いた。
昨年賞金王の今平周吾は1アンダー9位タイ。昨年覇者の池田勇太と17年覇者の片岡大育はともに2オーバー35位タイ、前週の「中日クラウンズ」で優勝の宮本勝昌は7オーバー・127位タイと出遅れてのスタートとなった。
そのほかの注目選手では、深堀圭一郎と貞方章男が2オーバー35位タイ、アマチュアの中島啓太が4オーバー79位タイとなった。