香妻陣一朗（トータル1アンダー・4位タイ）
「結構苦しい展開でしたが、うまく耐えられたかなという感じです。3打差なので、狙える一打と思うので、明日も耐えるところを耐えて、取るところを取ればまだ狙える位置にいると思います。追う立場のほうがいいかもしれませんね、追われるよりも追うほうが好きなので、楽しくゴルフができるかと思います」

池村寛世（トータルイーブンパー・7位タイ）
「チャンスにつけることもありましたが、決めきれずに流れを悪くしてしまいました。今日はティショットが曲がって、フェアウェイには2、3回しかいきませんでした。明日はうまく切り替えて、バーディを獲って行きたい。今日も5アンダーが出ているので、それくらい出る可能性はある。泥臭くいこうと思います」

手嶋多一（トータルイーブンパー・7位タイ）
「グリーンに結構乗っていたので、グリーンが柔らかかったのかな。ボギーを打たないという目的で。4日間終わってアンダーで終わりたいと思っています。この難コースでアンダーで回れれば自分に自信がつきます。勝ならもっと攻めないといけませんね」