トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『プロの悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【パナソニックオープン】
これがその“激レアパター”です【写真】
プロでも手元に届くまでに、オーダーから3カ月待ちするという、ちょっとレアなパターがあるらしい。それがPINGの『PLD(Putting Lab Design)』というカスタムオーダー品だ。
バッバ・ワトソン(米国)らをはじめ、米国男子ツアーでは使っている選手が多いのだとか。しかし、手に入れようとするとPINGの米国本社にいる職人数人が全てデザインから手がけていることもあり、オーダーしてから3カ月は時間を要してしまうという。
日本では、PING契約の大槻智春とチャン・キム(米国)がバッグイン。キムは海外メジャーに参戦した際にオーダーし、大槻も同社契約の永野竜太郎が使っていたのを見て、8月の「長嶋茂雄INVITATIONAL セガサミーカップ」から使っているそうだ。日本ではなかなかお目にかかれないので、試合の際はぜひご注目あれ!
これがその“激レアパター”です【写真】
プロでも手元に届くまでに、オーダーから3カ月待ちするという、ちょっとレアなパターがあるらしい。それがPINGの『PLD(Putting Lab Design)』というカスタムオーダー品だ。
バッバ・ワトソン(米国)らをはじめ、米国男子ツアーでは使っている選手が多いのだとか。しかし、手に入れようとするとPINGの米国本社にいる職人数人が全てデザインから手がけていることもあり、オーダーしてから3カ月は時間を要してしまうという。
日本では、PING契約の大槻智春とチャン・キム(米国)がバッグイン。キムは海外メジャーに参戦した際にオーダーし、大槻も同社契約の永野竜太郎が使っていたのを見て、8月の「長嶋茂雄INVITATIONAL セガサミーカップ」から使っているそうだ。日本ではなかなかお目にかかれないので、試合の際はぜひご注目あれ!