トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『プロの悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP】
「アイシテル!」と声を吹き込むとらさん【写真】
現在、日本語を勉強中のチェ・ホソン(韓国)。メキメキ上達中で、「レッスンなら(日本語で)できます!」とやる気満々。簡単な会話なら、日本語で問題なくできるようだ。
しかしまだまだ分からない単語もあるようで、プロアマ戦のときに必ず持ち歩いているものがあった。オモテナシのためのトラさんの必須アイテムが、『ポケトーク』。
トラさんが韓国語で声を吹き込むと、日本語に翻訳して画面に表示してくれるすぐれもの。試しに 「今週も頑張ります!」「沖縄サイコウ!」「愛してる!」 と次々に翻訳して秘密兵器の性能を見せてくれた。
ちなみに、プロアマの日に来ていたシャツは「オキナワ用です!」とかりゆしウェアを連想させる鮮やかなウェア。プロアマで一緒に回っていた方々も楽しそう。変則スイングで人気者のトラさんだが、こんなところでもサービス精神旺盛だった。
「アイシテル!」と声を吹き込むとらさん【写真】
現在、日本語を勉強中のチェ・ホソン(韓国)。メキメキ上達中で、「レッスンなら(日本語で)できます!」とやる気満々。簡単な会話なら、日本語で問題なくできるようだ。
しかしまだまだ分からない単語もあるようで、プロアマ戦のときに必ず持ち歩いているものがあった。オモテナシのためのトラさんの必須アイテムが、『ポケトーク』。
トラさんが韓国語で声を吹き込むと、日本語に翻訳して画面に表示してくれるすぐれもの。試しに 「今週も頑張ります!」「沖縄サイコウ!」「愛してる!」 と次々に翻訳して秘密兵器の性能を見せてくれた。
ちなみに、プロアマの日に来ていたシャツは「オキナワ用です!」とかりゆしウェアを連想させる鮮やかなウェア。プロアマで一緒に回っていた方々も楽しそう。変則スイングで人気者のトラさんだが、こんなところでもサービス精神旺盛だった。