<ダンロップフェニックストーナメント 2日目◇22日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7027ヤード・パー71>
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の2日目が進行中。全選手が前半の競技を終えて、賞金ランキング1位の今平周吾がトータル6アンダー・単独首位に浮上している。
松山英樹にビッグトラブル 1番で林の中に…【LIVEフォト】
1打差2位に池田勇太。2打差3位タイに星野陸也、プラヤド・マークセン(タイ)、スンス・ハン(米国)、ジャン・ドンキュ(韓国)が続いている。
1番で「+5」を喫するなど、前半で5オーバーと大きくスコアを落とした松山英樹は、後半12番までを消化。首位と7打差のトータル1オーバー・27位タイにつけている。
石川遼は後半11番終了時点でトータル3オーバー・40位タイとしている。
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の2日目が進行中。全選手が前半の競技を終えて、賞金ランキング1位の今平周吾がトータル6アンダー・単独首位に浮上している。
松山英樹にビッグトラブル 1番で林の中に…【LIVEフォト】
1打差2位に池田勇太。2打差3位タイに星野陸也、プラヤド・マークセン(タイ)、スンス・ハン(米国)、ジャン・ドンキュ(韓国)が続いている。
1番で「+5」を喫するなど、前半で5オーバーと大きくスコアを落とした松山英樹は、後半12番までを消化。首位と7打差のトータル1オーバー・27位タイにつけている。
石川遼は後半11番終了時点でトータル3オーバー・40位タイとしている。