<ダンロップフェニックストーナメント 3日目◇23日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7027ヤード・パー71>
2日目に悪夢の「9」からスタートした松山英樹が、大会3日目をスタート。1番ホールをパー発進とし、上位勢を追いかける。
松山英樹の最新スイング【連続写真】
自己ワーストの「+5」のスタートからなんとか一つ取り戻し、トータル1アンダーの13位タイで2日目を終えた松山。それでも首位とは4打差と、残り36ホールで追いつくには十分な位置で踏ん張った。
2014年大会を制して以来、本大会の優勝に手が届いていない。ツアー優勝も17年8月の「WGC-ブリヂストン招待」から遠ざかっているが、相性のいい本大会で2年3カ月ぶりの優勝に向けて、ムービングデーに勝負をかける。
トータル5アンダーの首位には賞金ランキング1位の今平周吾と10年大会覇者の池田勇太。男たちの熱い戦いが宮崎で繰り広げられる。
2日目に悪夢の「9」からスタートした松山英樹が、大会3日目をスタート。1番ホールをパー発進とし、上位勢を追いかける。
松山英樹の最新スイング【連続写真】
自己ワーストの「+5」のスタートからなんとか一つ取り戻し、トータル1アンダーの13位タイで2日目を終えた松山。それでも首位とは4打差と、残り36ホールで追いつくには十分な位置で踏ん張った。
2014年大会を制して以来、本大会の優勝に手が届いていない。ツアー優勝も17年8月の「WGC-ブリヂストン招待」から遠ざかっているが、相性のいい本大会で2年3カ月ぶりの優勝に向けて、ムービングデーに勝負をかける。
トータル5アンダーの首位には賞金ランキング1位の今平周吾と10年大会覇者の池田勇太。男たちの熱い戦いが宮崎で繰り広げられる。