ツアー通算2勝の市原弘大がクラウドファンディングの「READY FOR」を通じて、新型コロナウイルス感染拡大防止支援に寄付を行ったと自身のブログで発表した。
松山英樹、2020年のドライバースイング【連続写真】
プロ野球選手の寄付がきっかけで「READY FOR」を知ったといい、「トーナメントプレーヤーという職業がファンの皆様やスポンサーさん達によって成り立つ仕事である以上、社会貢献や地域貢献、チャリティーというのは、これからのプロスポーツ界に置いて切り離せない」という想いで今回の寄付に至ったと話した。
「今回、READY FORを通じてのチャリティーが有効に使われ、一日でも早く日常の生活へ戻る事が出来る事を祈念しております。終息が見えない今の現状ですが、皆様も体調に気を付け、なんとか踏ん張ってお過ごし下さい。また試合会場で皆様に会える日を楽しみにしています!」とファンへのメッセージも送った。
集まった資金はワクチンや治療薬の研究、開発への助成、医療機関などへのマスク、防護服など物資の供給、医療従事者、影響を受けた子どもたちのサポートに活用される。
松山英樹、2020年のドライバースイング【連続写真】
プロ野球選手の寄付がきっかけで「READY FOR」を知ったといい、「トーナメントプレーヤーという職業がファンの皆様やスポンサーさん達によって成り立つ仕事である以上、社会貢献や地域貢献、チャリティーというのは、これからのプロスポーツ界に置いて切り離せない」という想いで今回の寄付に至ったと話した。
「今回、READY FORを通じてのチャリティーが有効に使われ、一日でも早く日常の生活へ戻る事が出来る事を祈念しております。終息が見えない今の現状ですが、皆様も体調に気を付け、なんとか踏ん張ってお過ごし下さい。また試合会場で皆様に会える日を楽しみにしています!」とファンへのメッセージも送った。
集まった資金はワクチンや治療薬の研究、開発への助成、医療機関などへのマスク、防護服など物資の供給、医療従事者、影響を受けた子どもたちのサポートに活用される。