<JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 2日目◇10日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6766ヤード・パー70>
ツアー外競技ながら2020年の“男子国内初戦”となる「JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」の2日目が進行中。昨年3勝をマークした石川遼は初日に首位と2打差につけ、第2ラウンドのスタートホールをボギーとしてスタートした。
キャディバッグを担ぐ石川遼が新鮮【フォトギャラリー】
帯同キャディなしのセルフプレーで実施されている本大会で、石川はこの日も自らバッグを担いで参戦。1番パー4は、ラフから打ったセカンドショットがバンカーにつかまり、3オン2パットのボギースタート。首位とは2打差を追いかけていく。
初日に8アンダー・単独首位につけたのは堀川未来夢。現在首位と1打差には市原弘大、池村寛世らが続いている。
昨年賞金王の今平周吾は4アンダーからのスタート。現在3ホールを消化してトータル5アンダーとなっている。
ツアー外競技ながら2020年の“男子国内初戦”となる「JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」の2日目が進行中。昨年3勝をマークした石川遼は初日に首位と2打差につけ、第2ラウンドのスタートホールをボギーとしてスタートした。
キャディバッグを担ぐ石川遼が新鮮【フォトギャラリー】
帯同キャディなしのセルフプレーで実施されている本大会で、石川はこの日も自らバッグを担いで参戦。1番パー4は、ラフから打ったセカンドショットがバンカーにつかまり、3オン2パットのボギースタート。首位とは2打差を追いかけていく。
初日に8アンダー・単独首位につけたのは堀川未来夢。現在首位と1打差には市原弘大、池村寛世らが続いている。
昨年賞金王の今平周吾は4アンダーからのスタート。現在3ホールを消化してトータル5アンダーとなっている。