【2日目の主な選手のコメント】
■河本力(トータル5アンダー・単独首位)※アマチュア
「なかなかラフに入ると難しい。ティショットが半分以上フェアウェイにいっているので、それがバーディチャンスにつながっているのかなと思います。(明日以降は)毎日3アンダーの目標を達成できて、それに優勝が付いてきてくれると嬉しいけど、まだ日本オープンを獲れるような実力がまだ自分にあるかわからないし、トップ10に入れればいいです。(姉の河本結からは)昨日の練習が終わったあとに『楽しんでね』とだけLINEのメッセージが来ました」
■桂川有人(トータル4アンダー・2位タイ)※アマチュア
「今日の目標はオーバーパーを打たないことでした。最初はボギーが先行して2オーバーまでいってしまいましたけど、慌てることなく取り返そうと思っていたら、バーディがきてくれた。後半はボギーなくプレーできたことが明日につながると思います。(上位にいるアマチュアは)みんな上手だということは分かっているので、お互い日本一を決める大会で優勝争いができているのは嬉しいです」
■今平周吾(トータル4アンダー・2位タイ)
「ショットがブレて、ピンポジションが難しくて、なかなかバーディチャンスにつけられなかった。悪いなかでも、しっかり耐えられたかなというラウンドでした。今の大学生はプロとほとんど変わらないぐらいのレベルになっていると思うので、すごいですけどそこまでは驚いていません。明日からが勝負だと思うので気を引き締めて頑張りたい。プロの意地を見せたいと思います」
■谷原秀人(トータル4アンダー・2位タイ)
「昨日は雨で飛距離が出なくて、コースが長く感じられました。でも今日は天気が良かったので、短いクラブでグリーンを狙うことができましたね。日本オープンへの思いというのは誰しもが感じている大会だと思います。素晴らしいコースで開催されていることは楽しいですよね。明日はまた雨予報で、寒くて球が飛ばないと思うので、どれだけオーバーパーを抑えられるかだと思います」
■市原弘大(トータル3アンダー・6位タイ)
「昨日、今日とショートゲームが良かったけど、やっぱりフェアウェイからセカンドを打たないと、なかなかゲームを作れないと思うので、ティショットの重要性を感じますね。特に明日は雨予報だし、ラフに入れると大変だと思うので、しっかり戦えるように調整したい。(日本オープンは)毎年、出れば出るほど重みを感じてくるので、その重みに負けないように頑張りたいです」
■河本力(トータル5アンダー・単独首位)※アマチュア
「なかなかラフに入ると難しい。ティショットが半分以上フェアウェイにいっているので、それがバーディチャンスにつながっているのかなと思います。(明日以降は)毎日3アンダーの目標を達成できて、それに優勝が付いてきてくれると嬉しいけど、まだ日本オープンを獲れるような実力がまだ自分にあるかわからないし、トップ10に入れればいいです。(姉の河本結からは)昨日の練習が終わったあとに『楽しんでね』とだけLINEのメッセージが来ました」
■桂川有人(トータル4アンダー・2位タイ)※アマチュア
「今日の目標はオーバーパーを打たないことでした。最初はボギーが先行して2オーバーまでいってしまいましたけど、慌てることなく取り返そうと思っていたら、バーディがきてくれた。後半はボギーなくプレーできたことが明日につながると思います。(上位にいるアマチュアは)みんな上手だということは分かっているので、お互い日本一を決める大会で優勝争いができているのは嬉しいです」
■今平周吾(トータル4アンダー・2位タイ)
「ショットがブレて、ピンポジションが難しくて、なかなかバーディチャンスにつけられなかった。悪いなかでも、しっかり耐えられたかなというラウンドでした。今の大学生はプロとほとんど変わらないぐらいのレベルになっていると思うので、すごいですけどそこまでは驚いていません。明日からが勝負だと思うので気を引き締めて頑張りたい。プロの意地を見せたいと思います」
■谷原秀人(トータル4アンダー・2位タイ)
「昨日は雨で飛距離が出なくて、コースが長く感じられました。でも今日は天気が良かったので、短いクラブでグリーンを狙うことができましたね。日本オープンへの思いというのは誰しもが感じている大会だと思います。素晴らしいコースで開催されていることは楽しいですよね。明日はまた雨予報で、寒くて球が飛ばないと思うので、どれだけオーバーパーを抑えられるかだと思います」
■市原弘大(トータル3アンダー・6位タイ)
「昨日、今日とショートゲームが良かったけど、やっぱりフェアウェイからセカンドを打たないと、なかなかゲームを作れないと思うので、ティショットの重要性を感じますね。特に明日は雨予報だし、ラフに入れると大変だと思うので、しっかり戦えるように調整したい。(日本オープンは)毎年、出れば出るほど重みを感じてくるので、その重みに負けないように頑張りたいです」