JGTOツアー
国内男子
サン・クロレラ クラシック
日程 2011年7月28日-7月31日賞金総額 ―
<中間速報>遼、通算6オーバーで後半へ 平塚哲二が首位を独走
<中間速報>遼、通算6オーバーで後半へ 平塚哲二が首位を独走
配信日時: 2011年7月29日 06時22分
<サン・クロレラ クラシック 2日目◇29日◇小樽カントリー倶楽部(7,471ヤード・パー72)>
北海道にある小樽カントリー倶楽部を舞台に開催中の国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」2日目。初日、5オーバー123位タイと大きく出遅れた石川遼が前半のプレーを終了した。
INコーススタートの石川は10番パー5でいきなりバーディを奪取。13番パー5でもスコアを伸ばし、快調な滑り出しを見せる。しかし、14番ではティショットのミスからボギーを叩くと、17番、18番でもボギーと前半でスコアを1つ落としトータル6オーバーで折り返した。
石川は現在112位。予選通過はかなり厳しい状況となった。首位はすでにホールアウトした平塚哲二が堅守。トータル13アンダーで2位の井上忠久に5打差をつけ独走している。
北海道にある小樽カントリー倶楽部を舞台に開催中の国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」2日目。初日、5オーバー123位タイと大きく出遅れた石川遼が前半のプレーを終了した。
INコーススタートの石川は10番パー5でいきなりバーディを奪取。13番パー5でもスコアを伸ばし、快調な滑り出しを見せる。しかし、14番ではティショットのミスからボギーを叩くと、17番、18番でもボギーと前半でスコアを1つ落としトータル6オーバーで折り返した。
石川は現在112位。予選通過はかなり厳しい状況となった。首位はすでにホールアウトした平塚哲二が堅守。トータル13アンダーで2位の井上忠久に5打差をつけ独走している。
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