<ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目◇5日◇東京よみうりカントリークラブ(東京都)◇7023ヤード・パー70>
首位と5打差、トータル3アンダーの7位タイで決勝ラウンドに進出した石川遼がムービングデーの競技をスタート。1ホール目をパーとしてコースへと出て行った。
石川遼の“超振り遅れ”動作の意味は?【写真】
雨が降るなか、金谷拓実、出水田大二郎と出た石川はティショットを大きく左に。なんとかパーオンしたが右手前約13メートル。これを50センチに寄せてパーとした。金谷は奥3.5メートルにつけてバーディ発進、出水田も右2メートルにつけてバーディとしている。
大会最年少優勝かかる22歳の小斉平優和は大槻智春、チャン・キムとともに10時20分に最終組でスタートする。
首位と5打差、トータル3アンダーの7位タイで決勝ラウンドに進出した石川遼がムービングデーの競技をスタート。1ホール目をパーとしてコースへと出て行った。
石川遼の“超振り遅れ”動作の意味は?【写真】
雨が降るなか、金谷拓実、出水田大二郎と出た石川はティショットを大きく左に。なんとかパーオンしたが右手前約13メートル。これを50センチに寄せてパーとした。金谷は奥3.5メートルにつけてバーディ発進、出水田も右2メートルにつけてバーディとしている。
大会最年少優勝かかる22歳の小斉平優和は大槻智春、チャン・キムとともに10時20分に最終組でスタートする。