12日(火)、金谷拓実がピンゴルフジャパン株式会社とクラブ用品契約を締結したことが発表された。金谷は昨年10月にプロ転向し、翌月の「ダンロップフェニックス」でプロ初優勝。同社のクラブはジュニア時代から使用している。
これが金谷拓実のドライバースイング【連続写真】
同社社長のジョン・K・ソルハイム氏は、「ジュニア時代から長年PINGのクラブを理解し、使用し続けてくれた金谷選手がプロとしてPINGファミリーの一員になったことを大変嬉しく思います。PINGは彼が世界のステージでベストを尽くせるようクラブサポートに努めます」と発表。契約選手として迎える初戦は、今週の米国ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」となる。
金谷は契約に際して、「PINGとの出逢いは、中学生の時に地元広島で開催されていたPINGの試打会でした。それから毎月試打会に参加するようになり、PINGのクラブの魅力に惹かれていきました」とコメント。「2021年は東京オリンピックへの出場を目指したいです。そして、国内ツアーを中心にヨーロピアンツアー、PGAツアーにも挑戦し、ツアー3勝を目指して頑張ります」と意気込みを語った。
これが金谷拓実のドライバースイング【連続写真】
同社社長のジョン・K・ソルハイム氏は、「ジュニア時代から長年PINGのクラブを理解し、使用し続けてくれた金谷選手がプロとしてPINGファミリーの一員になったことを大変嬉しく思います。PINGは彼が世界のステージでベストを尽くせるようクラブサポートに努めます」と発表。契約選手として迎える初戦は、今週の米国ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」となる。
金谷は契約に際して、「PINGとの出逢いは、中学生の時に地元広島で開催されていたPINGの試打会でした。それから毎月試打会に参加するようになり、PINGのクラブの魅力に惹かれていきました」とコメント。「2021年は東京オリンピックへの出場を目指したいです。そして、国内ツアーを中心にヨーロピアンツアー、PGAツアーにも挑戦し、ツアー3勝を目指して頑張ります」と意気込みを語った。