<フジサンケイクラシック 第2ラウンド◇4日◇富士桜カントリー倶楽部(7,405ヤード・パー71)>
国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の最終日。首位とは4打差で最終ラウンドをスタートした石川遼は、前半の1番、3番でバーディを奪うも、5番のセカンドショットを池に入れてしまい痛恨のダブルボギーを叩いてしまう。
それでも、直後の6番でしっかりとバーディを奪った石川は、首位とは6打差のトータル1アンダー2位タイで後半のプレーに入った。首位にはトータル7アンダーの諸藤将次が立っている。
国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の最終日。首位とは4打差で最終ラウンドをスタートした石川遼は、前半の1番、3番でバーディを奪うも、5番のセカンドショットを池に入れてしまい痛恨のダブルボギーを叩いてしまう。
それでも、直後の6番でしっかりとバーディを奪った石川は、首位とは6打差のトータル1アンダー2位タイで後半のプレーに入った。首位にはトータル7アンダーの諸藤将次が立っている。