自分で気になっていたのが、アドレスの“クセ”。左肩が右肩よりも高く、頭がやや右寄りにくる。それをダウンスイングの切り返しと同時に本来の位置に戻して打つことが、距離感や安定性に影響するのではないかと、ミキヤは悩んでいた。
ミキヤ「横への動きが入ることで、プレッシャーがかかったときに飛びすぎてしまうミスが多いんです。7番アイアンで170ヤードを打つつもりが180ヤード飛んだりとか、タテ距離のズレはそこに原因があるのではないかと思います」
内藤「なるほど。じゃあ、まず7番アイアンから打ってみようか」
まずは動画によるスイング分析からスタート。カリスマコーチからズバッと改善点の指摘が入るかと思いきや…!?
内藤「あえて修正する必要はないと思うよ」
ミキヤ「えっ! 本当ですか!」
ミキヤ「横への動きが入ることで、プレッシャーがかかったときに飛びすぎてしまうミスが多いんです。7番アイアンで170ヤードを打つつもりが180ヤード飛んだりとか、タテ距離のズレはそこに原因があるのではないかと思います」
内藤「なるほど。じゃあ、まず7番アイアンから打ってみようか」
まずは動画によるスイング分析からスタート。カリスマコーチからズバッと改善点の指摘が入るかと思いきや…!?
内藤「あえて修正する必要はないと思うよ」
ミキヤ「えっ! 本当ですか!」