ミキヤ「ティショットで270ヤード付近のバンカーを気にしなくてすむように、10ヤードアップを目指したいんです」
19年には、(昨年は試合での計測がなかったため)ドライバーの平均飛距離は274.38ヤードの90位。飛距離が伸びれば攻め方の幅もグッと広がる。だが、ここで問題がひとつ…。
左肩を右肩よりも高くして構えるクセが、飛距離ロスの一因ではないかと悩んでいた。前回、アイアンショットの精度を上げるにはスイング改造は必要なし!という結論に至ったが、飛距離アップのためには、やっぱり変えたほうがいいのだろうか…。
ミキヤ「トップで頭の位置が少し上がるクセがあるんです。それがパワーのロスにつながり、飛距離が伸びない原因になっているのではとないかと思っています」
内藤「ドライバーショットでは、アイアンよりもダウンスイングの切り返しで、頭が左に動かないようだね。それと阿久津くんが思っているほど、トップで頭が上に動いているようには見えないけど」
ミキヤ「そうですか?」
19年には、(昨年は試合での計測がなかったため)ドライバーの平均飛距離は274.38ヤードの90位。飛距離が伸びれば攻め方の幅もグッと広がる。だが、ここで問題がひとつ…。
左肩を右肩よりも高くして構えるクセが、飛距離ロスの一因ではないかと悩んでいた。前回、アイアンショットの精度を上げるにはスイング改造は必要なし!という結論に至ったが、飛距離アップのためには、やっぱり変えたほうがいいのだろうか…。
ミキヤ「トップで頭の位置が少し上がるクセがあるんです。それがパワーのロスにつながり、飛距離が伸びない原因になっているのではとないかと思っています」
内藤「ドライバーショットでは、アイアンよりもダウンスイングの切り返しで、頭が左に動かないようだね。それと阿久津くんが思っているほど、トップで頭が上に動いているようには見えないけど」
ミキヤ「そうですか?」