<中日クラウンズ 2日目◇1日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
荒天の影響で54ホールの戦いとなった伝統の一戦「中日クラウンズ」は2日目の競技が進行中。1オーバー・56位タイから上位進出を伺う石川遼もティオフ。1ホール目をパーとしてコースへと飛び出した。
マッチョ石川の2021年ドライバースイング【写真】
1998年に中嶋常幸がティショットを直接入れてアルバトロスを奪った和合名物の1番。この日石川も前の組のグリーンを待ってティショットを狙ったが、グリーンとサブグリーンのあいだのラフへ。左足下がりのアプローチは安全にグリーンセンターに乗せたが、約10メートルのバーディパットはわずかにショート。
現在のトップは1番でバーディを奪ってトータル7アンダーとした金谷拓実。1打差の2位タイに高山忠洋、浅地洋佑が続いている。
荒天の影響で54ホールの戦いとなった伝統の一戦「中日クラウンズ」は2日目の競技が進行中。1オーバー・56位タイから上位進出を伺う石川遼もティオフ。1ホール目をパーとしてコースへと飛び出した。
マッチョ石川の2021年ドライバースイング【写真】
1998年に中嶋常幸がティショットを直接入れてアルバトロスを奪った和合名物の1番。この日石川も前の組のグリーンを待ってティショットを狙ったが、グリーンとサブグリーンのあいだのラフへ。左足下がりのアプローチは安全にグリーンセンターに乗せたが、約10メートルのバーディパットはわずかにショート。
現在のトップは1番でバーディを奪ってトータル7アンダーとした金谷拓実。1打差の2位タイに高山忠洋、浅地洋佑が続いている。