<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 3日目◇22日◇取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)◇6804ヤード・パー70>
国内男子ツアー史上初のプロアマ大会「ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント」は、第3ラウンドが終了した。大槻智春が「67」と3つ伸ばし、トータル19アンダー・単独首位をキープ。完全優勝でのツアー2勝目に王手をかけた。
朗らかスマイルの遼【大会フォト】
トータル16アンダー・2位タイに和田章太郎と内藤寛太郎。トータル15アンダー・4位タイにはプロ初戦の22歳・大西魁斗、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。
石川遼は5バーディ・3ボギーの「68」と2つ伸ばし、トータル13アンダー・7位タイで最終日へ。昨年に同コースで行われたエキシビショントーナメントを制した関藤直熙は、トータル6アンダー・49位タイだった。
アマチュアの部では、水上晃男さんが2アンダーで単独首位。中日ドラゴンズなどで活躍した元プロ野球選手の谷繁元信氏は4オーバー・9位タイで最終日を迎える。
国内男子ツアー史上初のプロアマ大会「ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント」は、第3ラウンドが終了した。大槻智春が「67」と3つ伸ばし、トータル19アンダー・単独首位をキープ。完全優勝でのツアー2勝目に王手をかけた。
朗らかスマイルの遼【大会フォト】
トータル16アンダー・2位タイに和田章太郎と内藤寛太郎。トータル15アンダー・4位タイにはプロ初戦の22歳・大西魁斗、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。
石川遼は5バーディ・3ボギーの「68」と2つ伸ばし、トータル13アンダー・7位タイで最終日へ。昨年に同コースで行われたエキシビショントーナメントを制した関藤直熙は、トータル6アンダー・49位タイだった。
アマチュアの部では、水上晃男さんが2アンダーで単独首位。中日ドラゴンズなどで活躍した元プロ野球選手の谷繁元信氏は4オーバー・9位タイで最終日を迎える。